こんにちは、小栗銀太郎です。
読了!
有川 浩 著
「レインツリーの国」
どんな本なのかといいますと、
以前のブログでご紹介した、
「図書館戦争」シリーズ第二弾(「図書館内乱」)中に出てきた架空の小説で、
もともとは劇中劇だったものを著者が作品化したものなのです。
甘いだけではない、ちょっと心が痛い。
でも、心地よい余韻が残ってます。
本を読むのは楽しいなあ。
Enjoy&Respect!!
【舞台出演情報】
7月11日(金)~21(月•祝)
於:池袋あうるすぽっと
『江戸のえじそん』
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