舞台 『吉良屋敷』 出演決定
2023.11.05 Sun
※ 舞台出演情報 ※ (8/18更新)
11月に出演します。
是非ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。
::::::::::
シアターX提携・遊戯空間 公演
『吉良屋敷』
作:関根俊夫
美術・上演台本・演出:篠本賢一
公式サイト
↓
www.yugikukan.com/


○ 日程
2023年11月
1日(水)19:00
2日(木)14:00
3日(金)14:00/19:00
4日(土)14:00
5日(日)14:00
※受付開始:開演の60分前
※開場:開演の30分前
○ 劇場
シアターΧ カイ
墨田区両国2-10-14 両国シティコア内
TEL:03-5624-1181
www.theaterx.jp/
○ チケット(全席指定)
S席:6000円
S席墨田区民割:5000円
A席:4500円(各回10枚限定)
学生:3000円
※「墨田区民割」「学生」の方は、受付にて確認できるものをご提示ください。
○ 【ご予約はこちらからお願いします】 CoRichチケット! (小栗銀太郎 扱い窓口)
↓
ticket.corich.jp/apply/270728/010/
(わからん! できない! という方、もちろん直接ご連絡いただいて大丈夫です♪)
※ プレイガイド等でお申込みの際、また当日券をお求めの際は、チケット管理の都合上「小栗扱い」とお伝えくださいませ。

【出演】
佐々木梅治(民藝)/河野正明(俳優座)/中山一朗/永野和宏(新人会)/大川原直太(俳小)
八代定治(SHIN ENTERTAINMENT)/藤本幸太郎/★ 小栗銀太郎(SOS Entertainments) ★/眞藤ヒロシ/岡田篤弥
岩岡朝夫/神保麻奈/髙山知寿/観世葉子/篠本賢一(遊戯空間)
渡会元之(前進座)/上滝啓太郎(前進座)/藤井偉策(前進座)/玉浦有之祐(前進座)
【音楽演奏】
設楽瞬山(尺八)/早川智子(琴)
【作品紹介】
元禄十四年(1701)三月十四日に江戸城松の廊下で起きた刃傷事件から、翌年十二月十四日、吉良屋敷への討入りを題材にしたいわゆる「忠臣蔵もの」は演劇のみならず様々な芸能ジャンルに飛び火して数多くの作品を生み出してきました。
今回上演する『吉良屋敷』は仇討ちされた側から見た「忠臣蔵もの」となります。
シアターXにも程近い吉良屋敷では討入り当日、人々のどんな暮らしがあったのか、そこに焦点を当てて描いていきます。
台本は、山田洋次門下の関根俊夫、上演台本・演出には、十年にわたり『全段通し仮名手本忠臣蔵』を上演してきた篠本賢一が満を持してあたります。
○ 令和5年度芸術文化振興基金助成事業
お誘い合わせてのご来場、
心よりお待ちしております!
Enjoy&Respect!!
11月に出演します。
是非ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。
::::::::::
シアターX提携・遊戯空間 公演
『吉良屋敷』
作:関根俊夫
美術・上演台本・演出:篠本賢一
公式サイト
↓
www.yugikukan.com/


○ 日程
2023年11月
1日(水)19:00
2日(木)14:00
3日(金)14:00/19:00
4日(土)14:00
5日(日)14:00
※受付開始:開演の60分前
※開場:開演の30分前
○ 劇場
シアターΧ カイ
墨田区両国2-10-14 両国シティコア内
TEL:03-5624-1181
www.theaterx.jp/
○ チケット(全席指定)
S席:6000円
S席墨田区民割:5000円
A席:4500円(各回10枚限定)
学生:3000円
※「墨田区民割」「学生」の方は、受付にて確認できるものをご提示ください。
○ 【ご予約はこちらからお願いします】 CoRichチケット! (小栗銀太郎 扱い窓口)
↓
ticket.corich.jp/apply/270728/010/
(わからん! できない! という方、もちろん直接ご連絡いただいて大丈夫です♪)
※ プレイガイド等でお申込みの際、また当日券をお求めの際は、チケット管理の都合上「小栗扱い」とお伝えくださいませ。

【出演】
佐々木梅治(民藝)/河野正明(俳優座)/中山一朗/永野和宏(新人会)/大川原直太(俳小)
八代定治(SHIN ENTERTAINMENT)/藤本幸太郎/★ 小栗銀太郎(SOS Entertainments) ★/眞藤ヒロシ/岡田篤弥
岩岡朝夫/神保麻奈/髙山知寿/観世葉子/篠本賢一(遊戯空間)
渡会元之(前進座)/上滝啓太郎(前進座)/藤井偉策(前進座)/玉浦有之祐(前進座)
【音楽演奏】
設楽瞬山(尺八)/早川智子(琴)
【作品紹介】
元禄十四年(1701)三月十四日に江戸城松の廊下で起きた刃傷事件から、翌年十二月十四日、吉良屋敷への討入りを題材にしたいわゆる「忠臣蔵もの」は演劇のみならず様々な芸能ジャンルに飛び火して数多くの作品を生み出してきました。
今回上演する『吉良屋敷』は仇討ちされた側から見た「忠臣蔵もの」となります。
シアターXにも程近い吉良屋敷では討入り当日、人々のどんな暮らしがあったのか、そこに焦点を当てて描いていきます。
台本は、山田洋次門下の関根俊夫、上演台本・演出には、十年にわたり『全段通し仮名手本忠臣蔵』を上演してきた篠本賢一が満を持してあたります。
○ 令和5年度芸術文化振興基金助成事業
お誘い合わせてのご来場、
心よりお待ちしております!
Enjoy&Respect!!